勉強の計画は「たてない」方が良い理由

先日、保護者の方とお話をさせて頂いたときに、こんなやり取りがありました。

 

保護者の方

「中学校に入りたての頃に私がぜんぶ計画を書いたんですけど、ぜんぜんダメで...」

 

「計画を立てると、できなかった部分に目が行ってますます勉強が嫌いなりますよ(笑)

やったことを書いていくと、今日はこれだけ頑張ったと自信になりますよ。」

 

 

これを聞いて、思わず崩れ落ちていました(笑)

 

 

お母様からしたら、お子様のために何時間もかけて作った計画表。

 

それは上位層のお子様にとっては、有効かもしれません。

 

しかし、これから勉強を始めるという中学1年生にとっては重荷になる可能性の方が高いです。

 

 

どうしても、計画を立てたい!という方は1日にやることリストを3つ作るのをお勧めします!

 

そして、課題が終わり次第書いたリストを消していけば、達成感も味わえます。

 

私も学生の時からずっとこのやり方で、勉強や仕事をしていますが、とても気楽に継続できています(笑)

 

汚い字でも自分が読めれば問題ないですし、仮にできなくてもたったの3つ。

 

最悪、翌日に取り戻せる量です。

 

 

勉強で1番大事なのは継続していくこと。

 

 

そのためには、やるハードルを下げ、心の負担を軽くしてあげるのが1番。

 

 

これから勉強を始める中学生でしたら

 

・計算を5問解く

 

・英単語を10個覚える

 

・漢字を10個覚える

 

こんな感じでOKです。

 

極論はじめは1個に絞った方が良いです。

 

 

春休み期間、勉強の導入として参考にしてみてください。