竹塾の一般入試対策コースは「英語専門」となります。

・英検２級まで合格できるようにしたい

・高校に入ってから、英文法でつまづいてしまった

・日東駒専～GMARCHなどの私立大学を志望している

・倍率や偏差値などから入試日程を考えてもらいたい

このような方向けのコースとなります。

一般選抜で最も大事なのは「出願校の選定」です。

１番理想なのは行きたい大学だけを受験してもらうことですが、文系の場合やりたいことが明確でないお子様も多いです。

そのため、「なんとなく有名な大学に行きたい」

というケースが多いため、当塾ではなるべく勝率の上がる受験校を選定させて頂きます。

 授業では、まず英語の基礎である単語と文法を固めることを最優先します。

基礎が出来上がることで、中堅・難関私立大学への合格がグッと近づきます。

昨今では大学入試改革が行われ、入試の制度がいろいろと変わっています。

そんな中でも、大学受験において「英語が最重要である」という事実は不変です。

当塾では、独学で中央大学を合格した知見とこれまでの生徒指導の体験を元に、目の前のお子様にとって、最適な授業を提供いたします。

公募型推薦・指定校型推薦・総合型選抜(AO)の対策をするコースとなります。

・英検の対策をしてほしい

・学校の定期テスト対策がしたい

・小論文・面接の対策をしてほしい

・部活と両立しながら推薦の対策をしたい

 上記のような方向けのコースとなります。

近年の大学入試では、国公立大学でも３割以上、私立大学ではなんと約６割が推薦による入学者です。

この状況を踏まえ、当塾では一層推薦入試の指導に力を入れる方針としました。

また、実をいうと日東駒専レベルの大学では、総合型選抜や公募推薦で倍率が１．０倍の所も存在します。

そのため、当塾では特に公募制や総合型選抜に向けて、小論文の書き方を１から、面接の受け方を手取り足取り指導していきます。

私自身、一般入試で大学受験を突破しましたが高校２年生までは指定校推薦を狙っていました。

そのため、高校３年間での評定平均は４．３、高校３年時には４．９を取った経験があります。

また、部活動もほぼ毎日参加していたため、「文武両道」を実現しながらの受験も体験しております。

「推薦入試で大学を決めたいけれど、進め方が分からない」という方はぜひお問い合わせください。